今回は、アパートの床張替え工事の事例をご紹介します。
入居者様から「床が撓む」「歩くと軋む」といったご相談をいただき、調査を行ったところ、床下の下地だけでなくフローリング自体にも劣化が見られる状態でした。
このようなケースでは、表面の床材を張り替えるだけでは根本的な解決にはなりません。
そこで今回は、床をすべて解体し、下地から見直すリフォーム工事を行いました。
目次

歩くたびに床が沈むような感覚があり、場所によっては軋み音も発生していました。
見た目では分かりにくいですが、床下の構造が弱くなっている可能性がある状態です。
既存の床を解体し、内部の状態を確認しました。その結果、根太の間隔や強度の不足により、床の撓みや軋みが発生している状態でした。
今回の工事では、床の強度を高めるために根太を増設しています。既存の構造に対して補強を行うことで、床全体の安定性を向上させています。
床の不具合は表面だけでなく、こうした下地の構造を見直すことが重要です。

下地補強を行った後、新しい床材を施工しています。
強度がしっかり確保されたことで、撓みや軋みのない床へと改善されました。

床全体を張り替えることで、見た目もきれいに整い、安心して使用できる状態へと改善されました。
床の撓みや軋みは、【下地の劣化】【構造の不足】【経年による歪み】などが原因となっていることがあります。表面の床材を張り替えるだけでは再発してしまうケースも少なくありません。
大工沖縄工房舎では、
⚒️ 床補修
⚒️ 下地補強
⚒️ 床張替え工事
まで、原因を確認したうえで対応しています。
沖縄県内で、床の不具合やリフォームをご検討中の方はお気軽にご相談ください!!