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月別アーカイブ: 2025年12月

年末年始休業のお知らせ

いつも大工沖縄工房舎のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
年末年始のお休みについて、下記の通りご案内いたします。


【休業期間】
12月28日(土)〜1月3日(金)


上記期間中は、現場作業および通常業務をお休みさせていただきます。

なお、電話・メールでのお問い合わせは受け付けておりますが、
内容の確認やご返信にお時間をいただく場合がございます。
1月4日以降、順次ご対応させていただきますので、ご了承ください。

今年も多くのご縁をいただき、心より感謝申し上げます。
来年も、住まいづくりを通して、皆さまの暮らしに寄り添えるよう努めてまいります。

どうぞ良い年末年始をお過ごしください。


【本部町】瀬底島に建てるコンテナハウス<鉄家>|IRON HOUSE TETSUYA × 大工沖縄工房舎

【沖縄・瀬底島】海と空がすぐそばにあるこの場所に建てられたのが、コンテナハウス<鉄家(てつや)>です。

本プロジェクトはIRON HOUSE TETSUYA が企画・設計を手がけ、大工沖縄工房舎 が施工・現場づくりを担当しました。

設計の世界観を大切にしながら、瀬底島という環境の中で建築として無理なく、心地よく成立させること。それが今回の大工沖縄工房舎の役割です。

その前提を崩さず細部まで丁寧に仕上げています。

瀬底島で過ごす時間をつくる

この動画で伝えたいのは、建物の説明ではありません。

【 光の入り方 】【 室内から外へ抜ける視線 】【 何もしていない時間の心地よさ 】

**「ここで過ごす感覚」**を、まず体感してもらうための映像です。

【コンテナ=簡易】で終わらせない

  

正直に言います。コンテナハウスが「住みにくい」と言われる理由の多くは、設計と施工が足りていないだけです。

今回の<鉄家>では、

  • ✅ 鉄骨構造を前提にした断熱・遮熱計画

  • ✅ 沖縄の湿度と日射を考慮した開口設計

  • ✅ コンテナの中に“木の居場所”をつくる内装構成

最初から建築として成立させる前提で設計しています。

仮設でも、簡易でもない。**「ちゃんと住めるコンテナ」**をつくることが、このプロジェクトの前提です。

コンテナの中に、落ち着く居場所をつくる

  
  

木と鉄のバランス、窓の高さ、奥行き。写真を見ていただくと分かる通り、いわゆる「コンテナっぽさ」は前に出していません。狙ったのは、中に入った瞬間に落ち着く空間です。

IRON HOUSE TETSUYA × 大工沖縄工房舎の役割

    

この<鉄家>は、どちらか一方が主役の建物ではありません。

🔻IRON HOUSE TETSUYAが担うのは、

  • ✅ コンテナハウスとしての思想・構成・世界観

🔻大工沖縄工房舎が担うのは、

  • ✅ 沖縄の気候で成立させるための調整

  • ✅ 精度と耐久性

  • ✅ 実際に「住める建築」まで仕上げる現場力

思想と技術が並走する関係性だからこそ、今回も無理なく、ブレなく、形にすることができました。

住居から店舗まで。幅広い建築に対応します!

大工沖縄工房舎は長年培ってきた住居建築の確かな技術を軸に、
店舗工事やリノベーションなど幅広い建築に携わってきました。

住まいとしての心地よさを追求してきた家づくりの経験は、人が集い。
長く過ごす店舗空間づくりにも活かされています。

今回の<鉄家>のような特殊なコンテナ規格建築をはじめ、
木造住宅、店舗内装、オーダーメイド家具まで。

お客様の「こんな空間をつくりたい」という想いを丁寧に受け取り、
建築として無理のないかたちへと整え、実現していく。

それが“大工沖縄工房舎の仕事”です。

 沖縄県北部・大宜味村の住宅で完了した屋根改修工事。雨漏りを解消した大工沖縄工房舎の施工事例 沖縄県北部・本部町の新築注文住宅。大工沖縄工房舎が手掛けた赤瓦屋根と花ブロックを採用した琉球古民家風の外観

このつくり方に、少しでも惹かれたら

この建築を見て **「このつくり方、いいな」**と感じていただけたなら。

🔻 設計は別で進んでいるが、施工を任せたい
🔻 住居や店舗を、丁寧につくりたい
🔻 少し条件の難しい建築を相談したい

そんな段階からでも構いません。まずは、気軽にお話を聞かせてください!!

 お問い合せはこちら


私たちと、新しい空間をつくってみませんか。

今回の<鉄家>はコンテナという形式を用いながらも、建築としての心地よさや完成度を丁寧に積み重ねた一棟です。

設計者の想い・つくり手の技術・そして、この場所ならではの空気感。それらが重なったとき、空間はただの「建物」ではなく、人が集い、時間を楽しむ場所になります。

大工沖縄工房舎は住居から店舗、リノベーションまでお客様一人ひとりの**「こんな空間をつくりたい」**という想いを大切にしながら、これからも建築と向き合っていきます。

今回の事例のように少し個性のある建築や、他にはない空間づくりをご検討の方も、まずはお気軽にご相談ください。

あなたの想いを形にするお手伝いができることを心から楽しみにしています。

【恩納村・店舗改修】アグーの隠れ家様|増築で12名分のお席を新設!雨漏り改修から倉庫設置まで一挙公開

沖縄県恩納村の「アグーの隠れ家」様にて、店舗の増築および改修工事をお任せいただきました。 「お客様をもっとお迎えしたいけれど、スペースが足りない」「雨漏りが心配」といった店舗運営のお悩みを、大工沖縄の技術で一気に解決した事例をご紹介します。

【施工前】かつての物置スペース

工事前の様子がこちらです。店舗の横にあるこのスペースは、これまで物置として活用されていました。今回はこの限られた空間を最大限に活かし、「12名様を収容できる新たな客席」、そして利便性を高める「専用倉庫」へと生まれ変わらせます。

店舗や自宅の増改築に興味のある方はこちらから!

工事のこだわり:屋根から外壁までフル施工

今回の増築は、単に屋根をかけるだけではありません。大工沖縄の技術を詰め込んだトータル施工です。

✅ 全面施工:
屋根・壁・床・天井・外壁のすべてを施工し、既存店舗と調和する美しい仕上がりに。
✅ 雨漏り改修: お悩みだった既存屋根の雨漏りも根本から修理。沖縄の激しい雨風にも負けない安心の造りです。
✅ 3テーブル12席を確保: 団体予約もどんと来い!な広々とした食事スペースを新設。

注目ポイント:奥に新設した「機能的な倉庫」

今回のは増設だけでなく、スペースの奥に併設した倉庫の新設です!
飲食店にとって、備品や在庫の収納場所は生命線。
客席のすぐ隣に倉庫があることで様々なメリットが生まれます。

🔻ホールの備品をサッと出し入れできる

🔻店内の余計な荷物が片付き、客席をより広く見せられる といった、接客効率と空間美を両立させる工夫を施しました。

【完成!】新しく生まれ変わったお席と、便利なバックヤードをご紹介

今回の工事で、お店の印象がガラリと明るく、より使いやすく進化しました!新設されたエリアの様子を詳しくご紹介します。


✨ 存在感のある外観と、広々とした明るい店内

   

増築エリアの外観は、キリッと引き締まった黒の外壁で仕上げました。以前の物置スペースから一転、清潔感のあるモダンな佇まいに生まれ変わっています。 中へ入ると、3テーブル12名様分のお席を確保した広々空間が広がります。屋根も一新し、雨漏りの不安も完全に解消。お天気を気にせず、団体のお客様もゆったりと自慢のアグー豚を楽しめる、安心で機能的なスペースが完成しました。

📦 「使い勝手」を追求した、2方向から入れる倉庫スペース

客席のさらに奥に設けた「倉庫スペース」には、大工沖縄ならではの工夫を詰め込みました。 一番のポイントは、「店内」と「屋外」の両方にドアを設置した2方向の動線です!

✅ 屋外ドアから: 業者さんの納品や重い在庫の運び入れを、客席を通らずにスムーズに行えます。
✅ 店内ドアから: 営業中、必要な備品をスタッフの方が最短距離でサッと取り出せます。

単に場所を作るだけでなく、現場での「動きやすさ」を徹底的に考えたこの設計。店舗全体の運営がこれまで以上にスマートになる、こだわりのバックヤードが完成しました。

店舗の「お困りごと」を「新しい価値」に変えるお手伝い

今回の「アグーの隠れ家」様での工事は、単なる面積の拡張だけではなく、

①「売上(客席数)」
②「安心(雨漏り改修)」
③「効率(2方向動線の倉庫)」

という3つの課題を同時に解決するプロジェクトとなりました。

物置だった場所が、今では12名様を笑顔で迎えるスタイリッシュな客席へ。そして、外からも中からも使える倉庫が、日々の営業を力強く支えます。

大工沖縄では、沖縄の過酷な気候風土を熟知した施工はもちろん、そこに住む人・働く人の**「使い勝手」を一番に考えた提案**を大切にしています。

✅「デッドスペースを有効活用して、席数を増やしたい」
✅「古くなった箇所を直しながら、お店をもっと機能的にしたい」
✅「今の場所で、あと少しだけ可能性を広げたい」

そんな想いをお持ちの店舗オーナー様。私たちと一緒に、理想の店舗づくりを叶えませんか?
どんな小さなご相談でも構いません。まずは大工沖縄へ、お気軽にお声がけください!